私の働き方改革のきっかけになった「絵本事件」

「働き方改革」ってよく耳にするようになりました。

私も「自分で働き方を作る」って掲げてるわけですが、実は元々のきっかけになった出来事があります。

今の仕事を選んだ理由

こんにちは。夏夕(かゆう)です。

そもそも、なんで今の仕事(建築設計)を選んだか?

って話なんですが、実は子供の頃住んでいた家がちょっと古くて、近所の子にからかわれてよく泣いていたんです。

 

お前んちはボロ屋~~
お前の家はおばけやしき~~

 

みたいなね。

泣いて帰っても、忙しかった親は「気にするな」の一言で、全く取り合ってくれませんでした。

(からかわれるのが嫌で外に出る回数が減ったので、これもインドア派になった要因の1つかな)

 

関連記事>>私がADHDっぽいと気づくまでのこと(1)

 

そのコンプレックスから、キレイな家を作りたい!と興味をもち、建築を学ぶために大学へ。

ところが、デザインについていけなくなり挫折(汗)

0→1を生み出すのがめっちゃ苦手な事に気がついていなかった)

 

理系だったこともあって、途中で計算に転向したんです。

電卓

正直向いているとは当時から思えませんでしたが(汗)

右往左往した就職活動(これはまた別の記事にて)の末 設計事務所に就職することができ、そこで夫と出会いました。

人生何がどこでどう幸いするか分かりませんよね(笑)

 

転機になった絵本事件

2度めの育児休暇から復帰した年、私は担当になった仕事をうまくこなすことが出来ずに、残業と休日出勤を繰り返し。

夫と実家の母に家事も育児も任せっぱなしの日々を過ごしました。

 

そんなある日。

 

真っ暗な家に帰ると、当時3歳の長男が、絵本を胸に抱えて寝ていたんです。

「お母さんに読んでもらうの、楽しみにしてるね♪」

そんな気持ちに応えられないまま、時間だけが何ヶ月か過ぎていて。

 

楽しみにしてたんだろうなあ・・・・。

帰ってくるの、待ってたんだろうなあ・・・・

 

それを思うだけで、なんかもう、すっごい辛くて。

 

そして、翌朝私が見たのは、部屋の隅っこで正座して、うつむいている長男の後ろ姿でした。

 

「また、読んでもらえなかったなあ・・・・」

 

ポソっとつぶやいたその言葉を私、聞いてしまったんです。

 

私、なにやりよるん?

 

何を大事にしよるん?

 

もし、このまま時間だけが過ぎて、この子が大人になったら。

私、間違いなく後悔するよね?

 

今のままじゃ、いけんよね?おかしいよね?

 

 

働き方を、生き方を変えなきゃ!

「どうせお母さんは仕事が大事なんだろ!!」

割れたグラス

いずれ、そんな言葉を必ず聞くことになると思いました。

 

そしてその言葉を聞いた時に、

猛烈に腹が立って、悲しくなって、泣き崩れることになるだろうな。

「違うよ、そうじゃない、そうじゃないんよ」

って、後悔しながら言うことになるだろうなと、直感で思ったんです。

 

それは、気にしすぎかもしれないし、取り越し苦労かもしれません。

でも、だからと言って何もしないまま、ただ時間が過ぎるのがどうしてもイヤだったんですよ。

 

  • 今ならまだ動ける。
  • 今なら、やろうと思えば何でもできる。
  • 失敗したって何とかなる。
  • もし今、何もせんかったら、絶対に後悔する。

 

働き方を変えよう。生き方を変えよう!

 

これが私のスタートでした。

 

私が何年もかかってても、諦めないでいられる理由

・・・で。

そうは言ったものの、何をどこからどうしたら良いか? は、全く分かりませんでした。

 

  • 思い込んだら一直線
  • コミュニケーションが苦手
  • 状況を客観的に見るのも苦手

 

そんな特性を抱えていることすら気が付きませんでしたし(苦笑)

結局、なんやかんや6年近くも(2018年時点)試行錯誤しています。

 

それでも、私がずっと諦めない理由。それは子どもの事ももちろんありますが、

人生を終える時に、

「私は幸せだった!精一杯生きた。皆さんのおかげです。本当にありがとう!」

と言って、笑って旅立ちたいからなんです。

夕焼け

 

・・・・ホラホラ(笑)

「だからナゼ、亡くなる時まで話が飛ぶのさ?」

 

って感じでしょう(苦笑)それはね。

「終わりよければ全て良し!」

って言うじゃないですか。

 

 

不器用で、色んな事が上手くいかなかったり。悩んだり、傷ついたりとか。あります。

ありましたし、多分これからもなんやかんやはあるでしょう。

ゆうやけ空

でも、それも引っくるめて最終的に笑えさえすれば、全部いい思い出になりますよね。

そのためには、やっぱり出来ることは全部やりたいし、やれるだけやってから諦めたいわけです。

 

おかげさまで、沢山のいい出会い、いい経験に恵まれて

それが思わぬところで次のステップに繋がるという奇跡をいっぱい経験しました。

 

だからまだまだココは旅の途中なんだなって思うし、たかだか6年位で諦めるなんて、もったいなすぎると思うわけです。

そんなわけで。このブログを拠点に、これからも動いてまいりますので、良かったらお付き合いくださいね。

(*´∀`*)

 

ここは途中だ、旅のどこかだ

1つだけ多くても、1つ何か足りなくても

終わるもんじゃない。

って、歌詞が胸にジーンと来るので、ご紹介します。

私が大好きな CHAGE and ASKA。”ロケットの樹の下で”

 

自分で働き方を作ろうと動き始めたものの、まずは「自分を客観的に見る」というのが、私にとってはめちゃくちゃ重要でした。

キツかったけれど、それを越えたから今があるんだなと思います。

関連記事>>>私がADHDっぽいと気づくまでのこと(1)

 

そして、最終的に目指したいのはこういう姿。進んでいこうと思いますよ♪

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