こんにちは。夏夕です。

前回は、本を読んだり、教材を買ったり、セミナーに通ったりを何度繰り返しても、現実が変わらない根本的な理由についてお伝えしました。

あなたは思い当たるところがありますか?

どこかにもっと良い方法があるに違いない!と、探し求める人がやりがちな考え方は

「このやり方はうまく行かなかった。私にはあっていなかったんだ」

「このセミナーは役に立たなかった。この講師じゃダメなんだ」

と、自分の外に原因を求めることです。

もちろん、テクニックが合う、合わないや、講師の方の力量や相性というのも関係なくは無いですが、

それよりももっと大きなのは受け取って活かせる器があなたにあるかどうか?ということです。

 

人にはそれぞれの成長の段階に適した経験や学びがあります。

 

三ツ星レストランのシェフが腕を奮ったフルコースの料理も、ミルクを飲んでいる赤ちゃんは食べることができませんし、消化しきれないですよね。

仮にお腹を壊したとしても、それは料理が悪いのでも、シェフの腕が悪いのでもない。

ただ、食べられるところまで成長していなかった。ただそれだけのことです。

 

それに気が付けば、良さそうだからと、やたらとアレコレ取り込むことが重要なのではないとわかります。

その時その時、

・自分に必要なものを

・必要なレベル

・必要な量で取り入れて、

確実に自分の成長につなげること。

 

「良いから」と人に勧められて買ってはみたものの

難しくて良く分からなかった本が、

時間をおいてから読んでみると、

「ああ!こういう事か」と、理解できて

スルスルと内容が入って来た。

 

そんな経験はないですか?

人にはその時その時で必要な経験や知識があります。

だからこそ、自分の状態を客観的に見ることがとても重要になるんです。

 

では、今回の内容に入っていきましょう。

 

ポイント:子どもに歩んでほしい人生をあなたが歩みましょう

あなたは、自分のお子さんや大切な人に、どんな人生を生きてほしいと願っていますか?

お子さんだったら、運動ができて、勉強ができて、人に愛されて、、、

大切な人なら、明るく自分のやりたい事を楽しんで生きてほしいとか。

色々あると思います。

色々あると思うんですが、究極的にまとめるとそれは

「幸せになって欲しい」になるんじゃないでしょうか?

だとしたら、まずそばにいるあなたが、「幸せだ」と思える人生を歩みましょう。

理由:子どもは教えなくても、親の生き方や考え方、行動の仕方を身に着けます。

なぜなら、人はそこにいるだけで、そばにいる人に大きな影響を与えるから。

 

例:そういうところ、そっくりだよね。とか、子を見れば親がわかるみたいな話

教えたわけでもないのに、ふとした時の子どもの態度や言葉が、自分にそっくりで、思わずゾッとした、という経験は、子育て経験者なら一度はあるかと思います。

 

また、あなた自身が親に似ていると感じて、ハッとしたことも一度はあると思います。

「そういうところ、お父さんにそっくりね」とか、

「話すことがお母さんによく似てるよね」とか。

 

「似なくても良いところが似る」とは昔からよく言われますが、本当にそれだけでしょうか?

 

気づいていないか、見ようとしていないだけで、本当は良いところもたくさん似ているはずです。

日頃の言葉や、行動や表情は、どんな価値観や考え方をしているか?が外にあらわれた物です。

「自分は人より上だ!」と思っている人は、

自然に人を馬鹿にするような言葉や態度をとってしまいます。

それを物心ついた時から見て育った子供は、教えなくてもそういう価値観を身に付けやすくなります。

逆に、こういう人には絶対にならない!という強烈な想いを植え付けるかもしれません。

子どもは教えなくても、親の生き方や考え方、行動の仕方を身に着けます。

 

子を見れば親がどんな人かわかる

集まった友人を見れば、その人がどんな人かわかる

 

自分で思っている以上に、周囲に与える影響はとても大きいのです。

ですから、もし、あなたがお子さんや身近な人に幸せな人生を生きてほしいと思うなら。

あなたがまず、「幸せなな生き方」をすること。

幸せだと思える人生にするためには、どんな考え方が必要なのか?どんな行動や言葉を選ぶのか?

そういった事を自分自身で体現して、見せてあげてください。

それは、そうすれば、言葉で語らずとも、あなたの人生そのものが、大きな指針になるんですよ。

ポイント:子どもに歩んでほしい人生をあなたが歩みましょう

 

質問6:貴方はお子さんや大切な人に、どんな人生を歩んでほしいと思っていますか?

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