私がADHDっぽいと気づくまでのこと(1)

どうやら私は、元々何かが欠けているらしい。

いや、「どうやら」とかじゃなく、「間違いなく」欠けている。

それが最近、ハッキリと分かりました。

このカテゴリーの趣旨

こんにちは。夏夕(かゆう)です。

突然も突然ですが。

私、ADHD(注意欠陥・多動性障害)と、40歳になってようやく分かりました。

いわゆる「発達障害」です。

 

実は数年前から、「そうではないか?」と、感づいていつつ、

 

  • 具体的に診断を受けるとか、
  • 学んで対処方法を考えるとか

 

そういった事をしてきませんでした。

 

それは、そこまでしなくても社会生活・日常生活ができていたし、特別なトラブルや問題も起こっていなかったからという、言ってみれば油断です。

 

でもこの度、どうしても向き合わないといけない状況に直面してしまい、一から取り組むと言うか、向き合って乗り越えていこう!と決めました。

発達障害、ADHDに関しては正直ド素人です。

なので、私の頭の整理も兼ねて、このブログに過程を書いて行こうと思います。

 

※実は、2018年8月に改めて受診したところ、「ADHDのような傾向はあるけれども、診断がつくほどではないし、投薬も不要」という診察結果になりました。

ですが、診断がつくほどではないけれど、自分の特性で悩んだり困ったりするのは事実なので、このカテゴリの記事については、しばらくこのまま残しておこうと思います。

 

関連記事一覧>>ADHDっぽい私

 

ADHD(注意欠陥・多動性障害)とは

不注意(集中力が続かない、気が散りやすい、忘れっぽい、片付けられない)、多動性(じっとしていられない、落ち着きがない)、衝動性(思ったことをすぐに行為にうつす、順番を待てない、他の人をさえぎったり邪魔したりする)が見られ、日常生活や学習面で支障をきたす発達障害の一種。

アメリカ精神医学会作成の診断の手引(DSM-IV-TR)では、7歳より前に症状が現れていることが基準となっている。

不注意、多動性、衝動性はそれぞれ単独で現れることもあるが、いくつかが重複して現れる場合も多い。不注意が目立つタイプは女子に多く、多動性や衝動性が目立つタイプは男子に多い傾向がある。

知恵蔵より抜粋)

  • 集中力がない
  • 忘れっぽい
  • 落ち着きがない
  • 思ったことをすぐ行為に移す

簡単に言うと、こういったことが大きな特徴です。幼い子供にはアルアルですが、これの度合いが大きかったり、大人になっても残ってる状況です。

 

ちなみに、知恵蔵miniの解説はコチラ↓

発達障害の一つ。略称ADHD。発達年齢に見合わない多動性・衝動性、不注意、またはその両方が小学生頃までに現れるもの。知能的な障害はない。

具体的問題行動としては、「静かに座っていることが苦手」「話し出すと止まらない」「人の邪魔をしてしまう」「忘れものが多い」「時間を守れない」「順番を待てない」などがある。

学童期の子供の3~7%にみられ、男性は女性より数倍多いとされる。

問題行動のタイプにより「多動性・衝動性優勢型」「混合型」「不注意優勢型」に分けられ、「多動性・衝動性優勢型」は多動性障害、「不注意優勢型」は注意欠陥障害(ADD)といった診断名になることも多い。

青年期以降は軽快することが多く子供の障害とみられてきたが、大人になっても症状が残る「大人のADHD」と診断される人が増えている。

知恵蔵miniより抜粋)

数年前に、「夏夕さんはADD(不注意優勢型)じゃないかと思います。」

と、指摘されたことがあるんですが、こういった解説を読んで、「確かに・・」と納得しています。

子供の頃からずっと抱いていた疑問

私は子どもの頃から、人とのコミュニケーションが苦手でした。

 

と、言うか、「気がついたら自分の周りから人がいなくなっている」という事が多かったんです。

 

大きなケンカをすることもなく、具体的にイジメられるとか、嫌がらせされるという事はありませんでした。

むしろ、「相手にされなくなっている」「距離を取られている」感じ。

どうしていつもこうなるんだろう? 当時は全然わかりませんでした。

決して一人になりたいわけじゃない。ワイワイ言いながらみんなと楽しく過ごしたい。

でもなぜかそうできない。そうならない。

中学生・高校生位になると、「どうやら自分に原因があるらしい」と言うことだけ分かるようになりました。

 

でも、原因が自分だと分かっても、具体的に何がいけないのか? どう改めたらいいのか?それが分からない。

相談できる人はいませんでしたし、親にも話せませんでした。(これはまた改めて書きます。)

 

自分の思いや感情を素直に出せたのは、限られた友達といる時だけ。

それもあって、思いを自由に表現できるマンガ作りに没頭していた時期でもありました。

 

関連記事>>子育てが楽しくない そんな気持ちを切り替えた私の方針転換

 

でもそれ以外の場所では、感情をひた隠しに隠してました。

なんでかと言うと、思い切って何かを口に出したり行動すると、必ずと言っていいほど周囲がおかしな雰囲気になったんです。

 

だから、無意識に自分で気配を無くす努力をしていた位(苦笑)

その結果、私には高校3年間の記憶がほぼありません。3年間、休まずに毎日通っていたはずなのに。です。

今思うと、いわゆる

「空気の読めなさ」とか、

「自分のことばかりを優先して、人との調和が取れない」

「話し始めたら止まらない」

みたいな所が、同年代の子達には持て余したんじゃないかな、付き合いにくかったんじゃないかな・・・と、思います。

そういう意味で振り返ると、思い当たるフシが沢山(汗)

 

そして、大人になって。しかも母親になってから「発達障害」という言葉を知ります。

きっかけは、当時3歳の次男が「発達障害じゃないか?」と、保育園で言われたことでした。

 

続きます。

 

関連記事一覧>>ADHDっぽい私

次の記事>>私がADHDっぽいと気づくまで(2)

 

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