プラチナ万年筆#3776センチュリー薫風と、呪いを解いた私のこと。

先日、なんと2万5千円(税抜) も、する万年筆を自分のために買いました!

薫風外箱

今回は、これを買うまでのドラマ(笑)をお伝えしたいと思います。

風薫る爽やかなイメージの万年筆

こんにちは。夏夕(かゆう)です。

私、数ヶ月前に万年筆デビューしまして、今は手帳を書くのにも万年筆を使っています。カスタマイズもしてみたりね♪

 

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それが少し前に、色もメーカーもドンピシャな好みの限定品が発売されました。それがコチラ。

薫風

#3776 CENTURY 薫風(くんぷう)

(プラチナ万年筆株式会社さんの公式サイトにリンクしています。)

 

木々は新緑をまとい、その間を駆け抜ける爽やかな風は、やがて蒼天へ。

「薫風」はそんな青と緑にあふれる爽やかな季節の富士の情景を再現しました。

(プラチナ万年筆株式会社 公式サイトより引用)

 

もう!何ですか!この趣のある言葉の数々は♡

私のハートはワシづかみ(笑)ですよ。

ただ、なかなかに良いお値段がします・・・・・・。

(税抜き2万5千円)

 

私は今、お金に関してはとてもデリケートになっているので(苦笑)憧れつつも、ハナからあきらめモード。買う気は全くありませんでした。

 

関連記事>>「お金がない!」となって手に入れた、私の大切なもの

 

ところが。

 

なんと夫が広島市内の文具売り場を見てくれたらしくて!

「見つけたから一緒に見に行ってみよう」と。

こうして、久しぶりに二人だけでお出かけすることになりました(*^^*)

 

自分に買うことを許せなかった理由

ちょっと話がそれますが、私は会社員時代からの技術職を辞めたくて、6年前からビジネスを学び始めました。

 

実は仕事を始めた当初。もう18年前から自分には向いていないと思っていたんです。でもその時点では、

  • 本当に向いていないのか?
  • ただ単にイヤで逃げたいだけなのか?

それが自分でもわからなくて。

 

 

単に逃げたいだけなら、この先どこへ行っても同じことを繰り返すだろうな。

だから、「本当にもうダメだ!と思うまではここで乗り越えていこう」と思ったんです。

その「もうダメだ!」が来たのが6年前。

 

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だけど当時は、夫婦二人で同等に働いて稼いで、ようやく日々ちょっとゆとりのある生活ができていたので、

 

「この生活を維持するためには、私が常に同等に稼がないとダメだ」

 

と考えたんです。だから、仕事を辞めるためには、別のビジネスで成功すれば良いんだって。

(子どもとの時間を取りたかったので、別の会社にフルタイムで就職する、というのも選択肢にありませんでした。)

自分で一人前に稼げないなら、自分の好きなものを買うなんて許されない、みたいな思いとともに。

 

ただ、この考え方=意識の持ち方って、

  • 私が稼がなかったらこの生活を維持することはできない
  • =夫は、家族を一人で養うだけの力がない
  • =私は夫を全然信用していない

って言うことなんですよね。

そういうつもりが全然なくっても、無意識でそういうオーラを発しちゃってる。

って・・・私、今ビジネスを学んでいる方に指摘されるまで全く気が付かなかったんです(汗)

 

言葉が不適切かもしれませんが、これってある意味

「呪いをかけ続けていたようなものだ」

と、聞いた瞬間に思いました。

この呪いをすぐ解除して、私が変わらないと!

そう決めたささやかな一歩が、この万年筆を買うことでした。

 

自分を喜ばせることから始めよう

 

「私は仕事をバリバリやるよりも、もっと家の中を整えたり、子どもたちの生活を整えたり、健康的なご飯を作ったりしたい。」

 

と、出かけた時に夫に伝えました。

 

・・・いえ。

こんなにキッパリは言えなくて、もう少しオブラートに包んでますが(苦笑)

それでも、まずは伝えられたという事が私にとっては大きな一歩です。

 

結局私は、スピードと正確さを求められる仕事環境が合ってなくて

18年もやってきたので、それなりに出来なくはないけど、このままずっと頑張る気持ちにはどうしてもなれない。

 

急に100%辞めるのはまだちょっと難しいけれど、まずは決めてしまうこと。

現実が変わるまでにはタイムラグがあります。

気がついたら出来るだけ早く一歩踏み出すことが、早く現実を変える近道だから。

 

「ああ、私はこれを大変な出費だと思っていたけど、本当は大したこと無くて、私が受け止めようとしてないだけなんじゃ?」

 

「もう、これくらいの物を自分のために用意しても大丈夫な時がきたって、OKを出してあげたい。

 ってか出さないと先に進めないような気がする」

 

そんな気がして、清水から飛び降りるくらいの気持ちで(笑)購入した万年筆。

無事に我が家にお迎えして、毎日ウキウキしながら使っています(笑)

薫風 箱入り

 

この気持を感じつつ、夫や子どもへも

「お母さんが働かなくても、うちは全然大丈夫!!お父さんはすごいんだよ♪♪」

と、心から伝えています。

あ、無言ですけどね(笑)

 

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