ADHDの診断を受けるために病院に行ってみたのですが。

「あ~、薬飲みましょう、薬。」

 

会って1分。

 

初対面のお医者さんに言われました。

検査と診断を受けに行ってみよう

こんにちは。夏夕(かゆう)です。

今まで何となくぼんやりさせて、逃げていた私自身のADHD。

 

関連記事>>私がADHDっぽいと気づくまでのこと(1)

 

このブログに改善とか工夫とか書いていこうと決めてから、

これはやらないと!と思っていたのが、きちんと検査、診断を受けるという事です。

 

自分でできる簡易なチェックテストはしていたけれど、専門医に相談するってことはしてませんでしたから。

  • 自分のどこをどう改善すればいいのか
  • 逆に大事にしていいところはどこか。

きちんと向き合いたいと思ったんです。でも、

どこで大人のADHDの検査や診断が受けられるのか?

意外にこういうのって、相談できる人が身近にいませんで・・・。

(以前に相談したアドバイザーさんは県外の方ですし、ちょっと距離ができていましたしね)

調べてみると、広島県で対応している病院の一覧が公開されているのを発見。

 

関連サイト>>発達障害の診療を行っている医療機関リスト

(広島県のHPにリンクしています)

 

口コミや体験談が無くて雰囲気は分かりませんが、通うことになった場合も考えて、自宅に近い病院に予約を入れました。

 

 

「じゃあ、このチェックテストに記入して名前が呼ばれたら中に入ってくださいね」

そう言われて渡されたのは、ADHD症状のチェックリスト(ASRS-v1.1)

 

関連サイト>>成人期のADHDの自己記入式症状チェックリスト(ASRS-v1.1)

(”大人のためのADHD.co.jp ”にリンクしています)

ノートの上のシャーペンと消しゴム

自分でも事前にやっていたので、内容はわかります。

記入してから待つこと数分。

 

ドキドキです。

 

緊張と不安で。

 

不安の方が大きかったかな・・・。

 

それでなくても病院は苦手ですし、初対面の人と話をするのも苦手ですから(汗)

 

 

「若竹さん、お入りください」

呼ばれて入った診察室にいたのは院長先生でした。

 

診断する前に処方する?

あ~、大体このくらい(チェックテストに)丸がついてたら、まあ、ADHDなんですよね。

わかりました。薬飲みましょう、薬。

 

 

(゚д゚)・・・・・

 

 

会って1分。初対面。

 

何の話もしないまま「薬飲みましょう」と、言い切られた私は固まってしまいました。

 

いや、、、あの・・・

  • 今までに何が合ったとか、
  • 気づいたきっかけとか。
  • 何に困ってて、これからどうしたいと思ってる とか。

そういう話ができるのではないかと。

・・・これも勝手な思い込みなのかもしれないけど、思っていたんです。

 

それから、自分自身の特性についてもう少し詳しく知るための検査方法の受け方も聞いてみようと思っていました。

 

・・・ですが、そういう言葉を発する余地がありませんでした・・・。

 

薬がイヤなんじゃなくってさ

私の祖母や叔母は、内科や精神科系の薬をたくさん飲んでいて。

白のサプリメント・薬

薬だけが原因じゃないことは分かっていますが、副作用だったり薬の影響する色んな場面を見てきたので、私は薬を飲むのがあまり好きではないんです・・・。

 

あ、もちろん、薬が絶対にイヤ!っていうわけではなく、ちゃんと説明を聞いて必要なものは飲みますよ。そこは大丈夫。

 

なんですが・・・・。この時は・・・・。

あまりにも一方的に感じてしまって、即座に「ハイ」と言えなかったんです・・。

 

「え?なんで薬飲まないの?」

 

だって、ADHDでしょ。困ってるんでしょ?

ADHDは薬が出てるんだから。

あなたが「10のうち、5くらい」だとするでしょ?。

そしたら、薬飲んだらまあ、「7くらい」にはなるから。

 

 

いや・・・えっと・・・。

 

なんて言って良いのか。

 

10のうち 5 で、まあ 7 くらいにはなる って・・・。

 

もう少し別の言い方が無いんか・・・・

 

ってか、どうしよう・・・

 

すごい心の中に、この人に対する抵抗感が・・・(汗)

 

ヤバイ!落ち着け、落ち着くんだ 私!!!

(by 心の声)

 

・・・もうね、心の中大バトル(笑)いえ、真剣ですよ。

 

・・・そしてこの辺で、ようやく

  • 18年位今の仕事(設計)を続けてきたこと、
  • 先日仕事でパンクした事

などを伝えました。

 

関連記事>>私がADHDっぽいと気づくまでのこと(4)

 

院長
え~、18年もやってるんだったら、ちょっとは慣れないとダメだよ。
夏夕
(心の声: いや、努力はしてるし慣れもあるし、ってかその辺の話は聞かないの? )

 

院長
今の仕事は続けるの難しいでしょ。
夏夕
はい。だから仕事とか働き方は、変えようと思ってるんです。

 

院長
そうなの?
院長
でも言っとくけど、薬飲まないと、この先何やっても上手くいかないよ。

 

Σ(゚д゚)・・・・

 

院長
薬飲んだら、ちょっとはマシになるから。それで手伝ってあげたほうがご主人も喜ぶし助かるんじゃないの?
院長
僕なら飲むけどなあ。なんで君が飲まないか分からない。どうしたいの?

 

 

 

・・・ごめんなさい。先生。

薬がイヤなんじゃないです。

 

 

 

・・・・あなたが・・・・” イヤ ”です・・・・

 

お医者さんもきっと色々。

薬が飲みたくなったら、また来てください

そう言われて、私は病院を後にしたのでした。

 

・・・誤解が無いように付け加えますが、こちらは何十年も地域のために活動してこられた病院です。

沢山の方に慕われて、愛されてます。利用者さんも多いです。

 

多分、私とは相性が良くなかったというか・・・・。

結局、人と人ですしね。

私も自分で気づかないうちに、反発する態度を取ってしまっていたかもしれないですし、そこは自分では気づかなかったりしますし。

 

そもそも、発達障害というのはバイオマーカー(血圧や成分値のように、明確な基準になる数値)が存在しないので判断が難しく、先生は大変なんだそうです。

 

増して、多くの患者さんが訪れる病院は時間に制限もありますから、

丁寧に話を聞いてくれるだろうという期待も勝手だったかも(汗)

 

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↑そういった話やお薬に関する事も紹介されています。

 

患者さんに個性があるように、病院にも先生にも個性があるんだと思います。

 

今回は、「こんな事もあるんだ」っていう経験の1つとして受け止めつつ、次に向かえばいいかな~と。

病院も先生も色々だと思うので、別の病院に行ってみて、今回聞けなかった事とか改めて聞いてみたいと思います(^^;)

 

以前のように、ブチ切れなかったので(キレるというよりも、無 でした)

そこは成長したのではと、ちょっとだけ誉めて・・・いいかな(笑)

 

関連記事>>私がADHDっぽいと気づくまでのこと(2)

 

※このカテゴリーの記事は、あくまでも1人の当事者として、経験した出来事や感じたことの記録として書いています。

専門家としての意見ではありませんし、全ての方に当てはまるわけではありませんので、その点をご了承ください。

 

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